二世帯住宅 相談会
相談会「親の希望も大切にしながら、自分たちらしい暮らしはできるかな?」
「生活リズムやプライバシー、お互いに心地よく過ごせるかな?」
「二世帯住宅って、費用や間取りはどう考えたらいいの?」
二世帯住宅を考え始めると、気になることがたくさんありますよね。
二つの世帯が同じ屋根の下に暮らすことになるため、
どうしても気を遣ってしまったりトラブルが起こってしまうこともあるでしょう。
特に「キッチンやお風呂などの共有スペース」と
「建築費用はもちろん維持費や生活費の負担額も含めた費用面」については、
最初の段階から、ご家族間でお互いの意向を共有しておくをおすすめします。
その上で「完全分離型」「完全共有型」「一部共有型」どれが一番適しているのかを決めましょう。
親世帯・子世帯、それぞれの希望を叶えつつ、ちょうどいい距離感で快適に暮らす。
そんな理想の住まいを一緒に考えてみませんか?
一緒に話し合いを重ねて、間取りの細やかな工夫や具体的な資金計画まで、
ひとつひとつ、丁寧にご提案させていただき、
家族みんなが心地よく支え合える暮らしを、私たちがサポートします。
まずは気軽にご相談ください。
※完全予約制、各回1組様限定でご案内いたします。
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開催期間
2025年4月6日(日) 4月12日(土) 4月20日(日) 4月26日(土) -
開催時間
10:00〜
13:00〜
15:00〜
17:00〜 -
開催場所
ライフデザイン事務所
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建築費・土地取得費が抑えられる
もともと親が所有している土地に建築できれば、土地取得費が必要なくなります。 また、2棟を別々に建てるより建築費も抑えることができます。
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子育てのサポートが受けられる
共働きの世帯も多い中、子供が急に体調を崩した時でも親世帯に預かってもらうことができれば、安心して会社に行くことができます。 保育園や学校、塾の送り迎えに関しても、協力を得られればとても助かりますよね。
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家に誰かいるということが安心感につながる
一緒に住むことで家が完全に留守になる事が減るため、防犯上のメリットがあります。また、けがや病気になった時に近くに家族がいれば、支えてあげることができます。 どちらかの外出時も、宅配の受け取り・洗濯物の取り込み・食事の用意など助け合うこともできます。
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相続税対策になる
被相続人と同居していた親族が自宅を相続する場合に、土地の評価額を最大80%減額することができる制度です。土地の評価額が下がることにより、結果的に相続税も下がるのです。 この「小規模宅地等の特例」には、適用するための要件があるため、詳細については管轄の税務署もしくは税理士に相談するのもよいです。
生活の基盤である家。
私たちは一人ひとり異なる
ライフスタイルから考え、
それぞれに最適な家を提案します。
最適な家は最良の空間と
過ごし方の提案とともに。
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Q子連れ(赤ちゃん)での来店は可能でしょうか?
Aもちろんです。弊社スタッフも複数いますので、ご安心ください。
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Q具体的な計画は、まったく決まってないのですがご相談可能でしょうか?
A可能です。資金計画の考え方や土地探しも含めて、今後どのように進めいけば良いかお話させて頂きます。
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Qご相談後、しつこい営業をかけられることはないでしょうか?
Aご来店いただいた方にはアンケートにご記入いただいておりますが、その後はお客様のご希望に合わせてご連絡いたしますので、ご安心下さい。
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Q相談時の持ち物はありますでしょうか?
Aもし建築地がお決まりの場合で、土地の資料(公図や謄本)をお持ちの場合はご持参頂けますと具体的なお話も可能です。